ライカムプールアドベンチャーに、子供を連れて行ってきたレポート
2018/09/02
イオンライカムが大好きな我が家は、暇があればイオンライカムに行っています。そんなイオンライカムでは、確か去年から夏場にプールイベントが開催されています。これです。
http://okinawarycom-aeonmall.com/news/event/2331
今年(2018年)は、もともとは9月2日まで開催の予定でしたが、好評だったためか9月24日までに延長されました。
このイベントは去年から気にはなっていたのですけれど、ググってもイベント情報サイトばかりがヒットして、生の体験情報がなかなか見つかりません。だから、行って楽しめるのか判断ができず去年はスルー。
ということで、僕と同様にライカムプールアドベンチャーの情報を探している人に向けてレポートを書いてみたいと思います。
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大きいスライダーが人気
大きいスライダーが人気で、子どもたちがこぞって滑っています。結構な高さで怖そうなのですが、息子は何度も何度もトライしていました。
泡のプールはなかった
ライカムプールアドベンチャーのチラシには、泡のプールがあると書いてあります。でも、行ってみたらありませんでした。(なぜ?)
そのかわり、人工芝エリアで泡発生機を設置しての泡泡タイムが1時間ごとぐらいにありました。こんな感じ。
プールではないですが、子供たちは楽しめて満足そうでした。
その他のプール
1時間おきぐらいに休憩時間がありましたので、その隙に写真を撮ってみました。
ハムスターのプール
リゾートホテルのプールにあるイメージのハムスターがありました。2個しかないので順番待ち必須ですが、スタッフの人が時間管理をして交代を促していました。
手漕ぎボートプール
手漕ぎボートのプールも有りました。ここもハムスターと同様に、スタッフが管理していましたので、順番待ちをすれば乗ることができます。
そんなに広くないので、ボート同士がけっこう接触していました。
小さめのスライダー
娘は大きいスライダーを怖がっていましたが、小さめのスライダーを気に入って何度も滑っていました。ただ、一人では滑れなくて20回ほど付き合わされましたが・・・。
何もないプール
とくに何の変哲もないプールです。レンタル浮き輪でのんびりする感じのプールでした。
着替える場所は?
仮設テントが設置されていて、そこで着替えることになります。シャワーが複数設置されていて、シャンプーとボディソープも準備されていました。
荷物を預ける場所は?
プールエリアにはロッカーなかったので、貴重品は自己管理しなければなりません。イオンライカム内にはロッカーがたくさんありますので、プールに行く前に貴重品は預けておいた方が良いと思います。
料金は高い
入場料は一人あたり1,800円と、けっこう高いです。僕は、とある事情で半額で入場券を購入できたのですが1,800円出す価値があるかといえば、んー微妙。
僕と息子(8歳)と娘(4歳)の3人で行きましたが、定価だとすると5,400円。なかなかのお値段です。楽しかったは楽しかったんですけどね。
まとめ
ということで、ライカムプールアドベンチャーのレポートでした。大きなスライダーは他所ではなかなか体験できませんので、やることのない休日に行ってみるのはいかがでしょうか。(料金高いけど)