社交辞令的な本音

南の島沖縄から、楽しく人生を送る方法をお届けします。 主にライフハックとか沖縄情報とか。

ライフハック 子育て 沖縄

沖縄に移住して6年が経ちました。沖縄はいいところです。

25106385101_d5c1b0cd85

僕は、2009年に大阪から沖縄へやってきました。会社の転勤などで引っ越したのではなく、いわゆる移住というやつです。

当時大阪で働いていた会社を辞め、妻と二人でやってきました。

photo credit: Immigration via photopin (license)

なぜ沖縄へ移住したのか?

大阪の会社を辞める時も、沖縄にやってきた後も、しばしばこのような質問をされました。

「なんで沖縄に行く(来た)の?」

なんでなんでしょうね(笑)いろいろ要因はあるのですが、一つ挙げるとすれば

「オモシロそうだったから」

当時、田舎で暮らしたいという願望があって、どうせ田舎に行くなら沖縄まで行ったら面白いじゃん、という軽いノリで決めてしまいました。

我ながら、この頃の行動力には目をみはるものがあります。(計画性がないとも言う)

 

移住してみての感想

沖縄暮らしを始めて6年と8ヶ月が経ちました。これだけの期間、沖縄で暮らしてみると、沖縄の良いところやそうでないところを身をもって経験することができました。

せっかくですので、移住を検討している方に向けてまとめてみることにします。

 

沖縄の良くない点

移住する前に想定していたこともあれば、逆に思いもよらなかったこともあります。

なにせノリで移住したもんで、リサーチ不足もあった模様です。

カビが凄い

南国の気候ということはもちろん知っていましたが、こんなに湿度が高いとは!

移住したての頃は湿気対策を怠っていたため、衣類などへのカビに泣かされました。高かった革のバッグや靴を泣く泣く処分したのは、今となっては良い思い出。(全然良くないけど)

今は、除湿剤と除湿機をフル活用して凌いでいます。

除湿剤は、これを使ってます。コンパクトで場所を取らず、また交換の手間が少なくて楽ちん。

旅費が高い

photo0000-2277

沖縄から内地(本州など沖縄以外のこと)に行くためには、飛行機を使うことになります。その飛行機ですが運賃が高いこと。

数ヶ月前から予約すればだいぶ安くなりますが、それでも那覇〜羽田で13,000円ほど。当日の予約だとなんと50,000円近くもかかります。(ANAの運賃)

でも最近はLCCがやってきて助かってます。僕のオススメはPeach。大阪に行くのに何度か使ってますけど、その時は片道5,000円ほどで行くことができました。Peachバンザイ。

 

台風がたくさん来る

日本近海で発生する台風のうち、その多くは沖縄を通過します。

台風が多いことは覚悟していましたが、発生してからわりとすぐにやってくることに驚きました。そりゃ日本の南方で発生するんだから、沖縄に来るのが早いのは当たり前です。

台風が来て一番困ることは、飛行機が欠航になること。数ヶ月前から旅行を計画していても、パーになる可能性があります。

また、さきほど賞賛したLCCは便数が少ないので、他の便に振替えようとしてもすぐに埋まってしまったり、都合のいい時間がなかったりします。台風の時期の旅行は、賭けの要素があるという事です。

 

給料が安い

沖縄は全国で一番収入が少ない県です。

全47都道府県の平均年収ランキング(2014年版)

 

 

このサイトによると、全国平均が442万円に対し沖縄は365万円。

僕は、沖縄の中ではわりと待遇の良い企業に就職できましたが、それでも前職の8割ぐらい給与に下がりました。

フルタイムで働いても手取りが十数万の会社も多いので、なかなか生活するのが大変です。

 

沖縄の良い点

ざざっと良くない点を挙げましたが、もちろん良い点もたくさんあります。

暖かい

130205_130544

沖縄の魅力は暖かいこと、これに尽きます。シンプルイズベスト。

僕は寒がり体質なので、寒いと何もやる気が起きません。ずっと家で毛布にくるまっていたくなります。でも沖縄だったら、真冬でもコートを着る必要はありません。(今年は異常気象で雪が降ったけど、それは例外中の例外)

一方、夏場の気温はそれほど高くありません。大阪にいたころは、最高気温35℃なんて日もざらにありましたが、沖縄だと最高32℃ぐらいです。

ただし日差しの強さは段違いなので、UVケアをしないと大変なことになります。

 

花粉症がない

杉が無いので、杉花粉がありません。つまり花粉症になりません。

春先はいつも鼻セレブを常備していた僕からすると、最高の環境です。

 

海が美しい

umi

マリンスポーツをバリバリとやる派ではないのですが、このきれいな海には惹かれますね。

自宅から車で15分ぐらいの場所にビーチがありますので、夏場はよく家族で泳ぎにいきます。無料でこのきれいな海を堪能できるのがたまりません。

子供がもうちょっと大きくなったら、離島に行ってシュノーケリングなんかする予定です。

 

公園が多い

振興予算絡みかどうか分かりませんが、沖縄には立派な公共施設がたくさんあります。

子連れ世帯に嬉しいのが、きれいな公園が多いこと。天気のいい週末は毎回と言っていいほど、子どもを連れてどこかの公園に遊びに行っています。

沖縄の公園特集 | 社交辞令的な本音

 

 

自分が子供の頃は、こんな恵まれた環境ではなかったので、我が子ながら羨ましい。

 

飲み代安い

沖縄の居酒屋では、飲み放題のコースが基本3時間です。内地では2時間がスタンダードだと思いますが、価格はその2時間のコースと変わりません。お得。

ただ、自家用車で移動する事が多いので、帰りは運転代行を呼ぶことになります。その費用を考えると、トントンぐらいかもしれません。

 

あとがき

良いとこ良くないとこ色々挙げましたけれど、結論としては沖縄に来て良かったです。

大阪にいた頃はストレスマックスなことが多かったのですが、沖縄に来てからはのんびりとさせてもらっています。

3年前にマンション買っちゃったし、このまま永住パターンだ~。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Twitter で

-ライフハック, 子育て, 沖縄
-