たすくまで記録のつけ忘れを防ぐ方法を試してみる
2016/11/20
たすくまを使い始めて2週間ほど経ちましたが、未だにアクションを起こす際にたすくまを起動するのを忘れてしまいます。
そこで、対策を取ることにしました。
対策というのは、もちろん「起動するのを忘れないように注意する」という精神論ではありません。精神論の無意味さは、タスク管理好きの人なら理解してもらえると思います。
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対策した
僕はプライベートの時間だけにたすくまを使っているのですが、幼い子どもを2人抱えているため、悠長にスマホをいじる暇がありません。
朝食のタスクを開始するのにも一苦労するのが日常です。このような状況が起動忘れの原因だと思います。
予定が予定通りにならないことが多いので、「Schedule」欄(タスクの開始予定時間)は、空欄にしていました。
でも、起動忘れの対策のためにリピートタスクのSchedule欄に予定時間を入れることにしました。
記録すること>煩わしさ
ここに時間を入れているとアラーム機能が働くため、たすくまの存在を思い出すことができます。
アラームが頻繁になると鬱陶しいかもしれませんが、とりあえず試してみるつもりです。
その時に実行できなくても、後で実行できるように先送りできるので、アラームの煩わしさよりも記録を取り忘れないことを優先したシステムにしてみます。
結果は後日。