社交辞令的な本音

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ダラダラしてしまう息子の対策にホワイトボードを導入した

2017/02/26

photo credit: gcbb DSC_5565 via photopin (license)

 

我が家には7歳になる息子がおります。最近のところ、その息子にダラダラ癖がついてしまったのか、やるべきことを先延ばしにしてしまいがちです。(宿題とか片付けとか)

「結局あとでやるはめになるのだから、先にやればいいのに」と毎度指摘しても改善の気配が見えません。しょうがないので、やるべきことに着手しやすいようにサポートしてあげることにしました。

その方法とは、やることを可視化すること。タスク管理ではおなじみの手法です。

 

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いかにしてタスクを可視化するか

この本で紹介されていた方法を採用させてもらうことにしました。

 

この本の中では、ヌーボードという商品を使っていましたが、この商品がバカ高い!

なんと2,100円もします。(平成29年2月23日現在)

お試しで手を出すにはちょっと勇気が必要だったので、勇気が必要ないお店でアイテムを探すことにしました。そう、庶民の味方ダイソーです。

ホワイトボード+マーカー2本で、216円なり。これなら失敗しても痛くない。

 

ホワイトボードにやることを書き出す

で、さっそく実践です。

朝やることと、夜やることに分類して書き出します。そしてタスクが完了したら消します。以上。

シンプルな手法ですが、以下の効果を狙っています。

やることが明確になって手を付けやすくなる

毎日やることであっても、それをあたまの中で管理せずに目に見える形にすることは重要です。

漠然と「宿題しなきゃなー」と考えていては、なかなかやり始めようという気になりません。宿題というネガティブなイメージが、ひどく労力を要する作業に感じさせるからです。そもそも今日の宿題が何だったか考えるのすら面倒くさい。

でも、やることリストに

  • プリント
  • おんどく

って書かれていたらどうでしょう。「あ、これならすぐに終わりそう」という具合に、すぐ宿題にとりかかってくれるかもしれません。(実際、やり始めたらすぐ終わることをお父さんは知っている)

 

完了後にタスクを消すという行為が達成感を増長する

宿題が終わったという達成感に加え、ホワイトボードにあるタスクを消すことの喜び。

タスクリストを使っている人は分かると思いますが、リストアップされたタスクをどんどん完了して消していって、タスクリストが空になったときの爽快感ったらありません。

「タスクを消す快感のために宿題を終わらせたい」という思考になってくれれば最高です。

 

効果はあったのか

さてホワイトボードを導入してから一週間ほどたちました。はたして息子のダラダラは治ったのでしょうか?

結果は、「う〜ん」といったところです。ホワイトボードを眺めながらテキパキやる時もありますし、何もせずに漫画を読みふけってる時もあります。息子よ・・・。

まあまだ始めたばっかりなので、これからに期待してしばらくは続けていきたいと思います。

 

あとがき

今回は「タスクの可視化」という手法を試みましたが、タスクに手を付けやすくするには「タスクの分割」という方法もあります。このあたりは以前記事にしましたので、よかったら読んでみて下さい。

子どもが宿題をやらないのは、「やらない」のではなく「やれない」から
photo credit: Schizoplane Freezlight (572) via photopin (license) 今年で息子は小学校一年生になりました。幼稚園と違って小学生になってからは、当たり前のように宿題が課されます。 宿題といっても一桁の足し算であったり、ひらがな・カタカナの書き取りといったり簡単な内容です。それにも関わらずグズグズと渋って、なかなか宿題に取り掛かろうとしません。 そんな様子を眺めながら、頑張れと励ますこともあれば、時にはキツく叱ってしまうこともあります。「なんでそんな簡単なことをやろうとしないんだ」と。   「簡単」って誰にとっての簡単? しかし最近考え直しました。「簡単」っていうのは自分にとっての簡単であって、息子にとっては決して簡単ではないのだと。 もちろん一桁の足し算なんて、6歳の息子は間違ったりしません。採点すると、まず満点です。 ただ解答するまでのプロセスを考慮すると、大人のそれとは違って、もしかすると随分消耗しているのかもしれません。何を消耗するかというと、それは「MP」です。   宿題でMPが枯渇する タスク管理界隈で「MP」という考え方があります。認知資源をMPに例えているのです。 MPというのは、ドラゴンクエスト等のロールプレイングゲームで、呪文を唱えるために必要となる数値のことです。MPが少なくなると呪文を唱えられず、行動を起こせません。 例えば、大変そうに思えるプロジェクトになかなか手が付けられないのは、そのプロジェクトを実行するためにMPを大量に消費してしまうから。あるいは夕方になると単純作業しかやりたくなくなるのは、それまでにMPを使い切ってしまっているからと言えます。 一桁の足し算は大人であれば消費MPが1ポイントであっても、子供にとっては5ポイントなのかもしれません。大人であってもMPが足りないとやる気が出ないのですから、子どもならばなおさらのことでしょう。宿題をやりたがらないのを、一概に叱ることはできません。   MPを温存する方法を教える 息子が苦しんでいるのは、週末分として出されている宿題のようです。大量にあるため先送りにしてしまって、日曜日にまとめて処理しようとしますが上手くいきません。どこかで見たことがある光景です。

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